2020年6月6日土曜日

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Zoomによる発表


6月6日(土)

板井正斉:宗教ネットワークの指標化の試み-無形文化財周辺の将来推計人口と祭礼維持状況の活用-(第1会場、13:00~13:50)

・01_スライド_宗教ネットワークの指標化の試み_itai200602
・02_配布資料_宗教ネットワークの指標化の試み_itai200602

磯部美紀:中山間地域における仏式葬儀の模索―岐阜県揖斐川町A寺院と新潟県新潟市B寺院の葬儀実践より―(第1会場、14:00~14:50)

・01_スライド(磯部美紀・大谷大学大学院)
・02_レジュメ(磯部美紀・大谷大学大学院)

伊藤耕一郎:「エネルギー」を求めて-新たな精神世界のあり方を問う-(第1会場、15:00~15:50)

・01_「エネルギーを」求めて
・02_発表補足レジュメ

松平 功:キリスト教と社会問題 ―イミタチオ・クリスティ(キリストにならいて)と十字架の意味の再考―(第2会場、13:00~13:50)

・01_松平宗教と社会発表レジメ2020
・02_松平学会発表2020資料
・03_宗教社会学会発表イミタチオ・クリスティ2020

山本健介:エルサレムの聖地をめぐる紛争の再定義―パレスチナ人の社会・経済生活との関わりから―(第2会場、14:00~14:50)

・01_パワーポイント:山本健介「エルサレムの聖地をめぐる紛争の再定義」
・02_資料:山本健介「エルサレムの聖地をめぐる紛争の再定義」

弓山達也:ボランティア学生のエスノグラフィー―利他の精神をどう「書く」か―(第2会場、15:00~15:50)

・01_「宗教と社会」学会「ボランティア学生のエスノグラフィ」(弓山達也)


6月7日(日)

岩倉 洸:ソビエト後のアゼルバイジャンにおける政治と宗教 ―独立以降の宗教関連法規の検討から―(第1会場、13:00~13:50)

・01_宗教と社会学会発表 スライド岩倉
・02_「宗教と社会」学会 発表資料岩倉

安達智史:ポスト9・11時代におけるイギリスの移民第二世代ムスリム―「二重意識」を超克するアイデンティティ・モデル―(第1会場、14:00~14:50)

・01_②「宗教と社会」学会、本番ver1

塚田穂高:日隈威徳の「宗教政治論」再考(第2会場、13:00~13:50)

・20200607「宗教と社会」学会「日隈威徳の「宗教政治論」再考」」(塚田穂高):配布用

佐藤千歳:宗教統制の強化に直面したプロテスタント信者の生存戦略―中国浙江省の事例から―(第2会場、14:00~14:50)

・01_200607佐藤千歳配布資料


Slackによる発表

亀山光明:近代日本における「法服」論の展開―とくに戒律論との関係に着目して―

・01_亀山光明「近代日本における「法服」論の展開 」 (「宗教と社会」学会)

佐々木美和:「公共空間としての被災地」における制度宗教の可能性 ―熊本地震から令和元年台風までのキリスト者の事例から―

・01_佐々木美和「公共空間としての被災地」における制度宗教としてのキリスト教
・02_資料1~4

谷山昌子:「墓友」が共有する死生観 -認定NPO法人エンディングセンター会員調査を事例に-

・01_20.6「宗教と社会」学会発表⑦
・02_添付資料①
・03_添付資料②