学術大会(オンライン開催)に関する、
大会(オンライン開催)参加に関しての注意事項
- Zoomの操作方法につきまして大変申し訳ございませんが、各参加者でご確認ください。基本情報のみですが、プログラムに記載しております。
- Slackの操作方法につきましては、アカウント取得方法と質疑応答参加(チャット書込み)の方法を説明した動画がございます。プログラムからご確認ください。
- 発表や質疑応答への参加、資料のダウンロード等に関わる通信料等は、各個人の自己負担となります。
- 「宗教と社会」学会から配信された、大会参加用のURL、発表ミーティングのURLやID、各種パスワード等の情報は、他者に見せたり、渡したり、SNSを含めインターネット上に掲載したりしないようご注意下さい。
- 正規の手段以外によってミーティングIDや招待URLを入手した方の参加は固くお断りいたします。
- 発表への質問は、会員のみが可能です(準会員は質問できません)。
- ZoomミーティングやSlack書込みに不具合が生じた場合
の対応は、この大会HPに、 できるだけ速やかに掲示いたしますので、そちらをご覧ください。
その他注意事項(Zoomについて)
- 発表や閲覧に関しての技術的トラブルが生じた場合、学会は十分なサポートができません。あらかじめご了承ください。
- オンライン参加にあたっては、Zoomのアカウント登録をお持ちでない方も、事前にZoomアプリをご利用の端末にインストールすれば、ゲストユーザーとして参加可能です。なおZoomのブラウザ版をご利用の際には、アカウント登録が必要となります。
- 2020年5月30日以降にzoomのバージョンを5.0以上にアップデートしていな方は、事前にアップデートしておくことをお勧めします。アップデートをしていない場合、ミーティングにつながらないケースがあるそうです。
- Zoomの利用は、発表する側だけでなく、閲覧する側(背景の映り込み等)も、公衆送信に該当すると言われております。著作権・肖像権・個人情報に十分注意ください。
- オンライン開催の発表に関して、無断での録音・録画・撮影(スクリーンショットなど)、転用は禁止いたします。法的な問題になりかねないので、十分にご注意ください。
- ミーティング・ホストは、記録のために録画・録音等を取る場合があります。あらかじめご了承ください。
- 参加の場合には、zoomの参加者のプロフィール等で氏名と所属を記入してください。
- 参加者は音声を切ってください。質問の際にのみ音声を入れてください。
- 質疑応答の時間に質問をする場合は、「手を挙げる」機能を使ってください。ホストが指名します。
*PC利用の場合、画面下の「参加者」をクリックし、右側画面に出る詳細マーク
(□の中に…のマーク)から利用できます。
*スマートフォン利用の場合、画面右下の詳細マーク(□の中に…のマーク)から
利用できます。
- 不適切な発言等で発表や質疑応答を著しく妨げた場合、退室をしていただくこともございます。あらかじめご了承ください。
- 質疑応答の時間後の質問は、zoomのチャットをご利用ください(できればホストのみに送信で、連絡先メールアドレスも記載してください)。後ほど発表者にお渡しいたします。
- 質疑応答の時間後に、ミーティングルームを15~30分程そのまま開いておきますので、交流の場としてお使いください。